おはようございます
23年9月は、おかげさまで忙しく、気付くと暑い中で、既に21日を迎えています。
東京は真夏日(30度以上)が88日間の記録更新をしているようです。
21日も朝はいくらか楽ですが…蒸し蒸しの湿度高めの一日になりそうです。
10月から大分の医療機関の仕事や、都内での皮膚科CLでのコンサルの依頼が来ており、また現顧問先CLの移転が12月1日に迫り、30日には「参謀型経営コンサルタント養成講座」(6回目)のthe finalを迎え、なんだかんだと仕事はお陰様でつながり、余計なことを考える暇がないです。本門寺又は日蓮さんの御利益ですか…?
今日のブログが、仕事のことでなく、ランニングや仕事の移動中に見つけた「2023年7~9月に見つけた夏空ショット」を掲載します。
7月には「雲1つない青色い一色の夏空」、8月は「夏雲、入道雲、空が低く見える夏空」、そして9月は「もはや天気予報では、はやり文句の線状降水帯で集中降雨が来そうな黒い雲に覆われた夏空」
となっています。この夏空の変化は、面白いです。。ご覧ください。 株式会社A&Kメディコンサル.com 佐藤勝浩
(7月の空) (8月の空) (9月の空)